2017年6月27日火曜日

「起源の果て」




「個性」を持つ。口々に人々はそれらを身に纏う。
奇抜で異色であったり、時に敢えて普通を装うことで違いを出す

それらを引きで撮ると枠からはみ出ない『画一的」な個性ばかりであることに気がつく。
それらは「習慣」か「伝統」か、はたまた「洗脳」か。

個性を装う「群性」をはねのけて本当の『オリジナル(起源)」に辿り着けたなら、その果てに全てに通ずる「真理」をみる。。







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